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世代とジャンルを超越!RADWIMPSトリビュート『Dear Jubilee』全14作品を徹底レビュー!

RADWIMPS TRIBUTE『Dear Jubilee』全14作品を徹底レビュー!
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はじめに:これはただのcoverアルバムじゃない!

みずねこ屋です

 

「cover」という言葉だけじゃなんだか物足りない
だってこれは、深いリスペクトとRADWIMPSへの愛がぎっしり詰まった、本当に特別な一枚なんだから!

 

そう、それがRADWIMPSメジャーデビュー20周年を記念したトリビュートアルバム『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』だよ
RADWIMPSの音楽に影響を受けて、一緒に時代を歩んできた個性豊かな14組のアーティストたちが参加しているんだ

 

このアルバムを100倍深く味わうために、この記事では全14作品の魅力を世間の熱い反響はもちろん、私たちの個人的な

ここが好き!

っていう感想も交えながら、徹底的に紹介していくよ!

 

 

全作品レビュー:14組のアーティストが綴る愛の解釈

1. 上白石萌音 / 25コ目の染色体

こんなにも繊細な静寂の美しさになるなんて驚き…
萌音さんの声に浄化されて感動的なんだ

 

純愛の歌としてだけではなく、「産まれてくる我が子に優しく語りかける子守唄」のようにさえ聴こえてくる

 

歌詞を「ページをめくりながら大切に読んでいる」みたいな透き通るけど芯のある歌声に、「25コ目」はこんなにも深いんだと再認識させてくれた
最高のぬくもりをありがとう!

 

 

2. SEKAI NO OWARI / 最大公約数

「深夜2時が朝の7時になった」というコメントがあったけど、本当にそれなんだよね!
まるで遊園地の入り口みたいにキラキラしていて、一気にセカオワワールドに引き込まれちゃうよ

 

Fukaseさんの声で聴くと、温かい童話のクライマックスみたいになる
「君が8なら僕は2になるよ!」って、目を輝かせた少年が約束してるみたいなんだよね

 

弱さや不完全さも「それでいいよ」って抱きしめてくれて、前へ進む勇気をくれるハッピーエンドソングなんだ!

 

 

3. 米津玄師 / トレモロ

米津玄師という稀代のヒットメーカーの最大限の敬意を感じる愛の表現!
彼の声が乗ることで、研ぎ澄まされた「夜明け前の空」のような美しさを帯びるんだ

 

特に感動的なのは、「高校生の米津玄師がそのまま出てきて『トレモロ歌ってみた』を出したって感じ」というコメント!
確かに、最近の大人の色気とは違う、少年漫画っぽい爽やかな声で歌ってくれているんだ

 

昔ツイキャスで弾き語りしていた青春時代の彼のトレモロを、時を超えてこんな形で聴けるなんて本当に感無量で泣いちゃうよ

 

 

4. iri / ふたりごと

これはもう、「青春時代の思い出が、そのままオシャレなバーにワープした」ような感覚なんだよね!

 

本当に失礼ながら「どんな感じだろう?」って油断して聴いたら、iriさんのアンニュイな声が加わったことで最高のチルソングに大変身!

 

「10代の時聴いていたふたりごとが、いま30代のふたりごとになった感じでエモい」というコメントに激しく同意。iriさんの気だるげなテンポ感に痺れまくりだよ!

 

 

5. ずっと真夜中でいいのに。 / 有心論

これはもう私の知っている有心論じゃない!

 

ACAねさんが「全身で脈打つ人間らしいジャムバンド感で祈った」と語るように、このカバーはずとまよらしさ全開で、原曲を別の曲に聴こえるほど表現しているのが凄まじく中毒性が高すぎる

 

ゆったりとしたパートからのサビの爆発力、そして高音の儚さに思わず泣きそうになるよ
ACAねさんの歌い方が「生きていこうと必死に伝えている感じ」がして、原曲の「心臓と密かに対話できる小さな部屋」という解釈が、リスナーにも「生まれてよかった」と思えるほどの強い生命力として伝わってくるんだ。

 

完全に完成された曲にここまで個性とリスペクトを込めて挑めるのは、RADWIMPSへの深い愛があるからこそ

 

 

6. My Hair is Bad / いいんですか?

これはもう、愛のあるアレンジの極致だよ!

 

マイヘアが「いいんですか?」をカバーすると聞いた瞬間、ほとんどのファンが「椎木さんの不器用で真っ直ぐな歌い方」を脳内再生していたと思うんだ
予想通りの歌い方で平成感強めの純愛最高!

 

だけどこのカバーの真骨頂は、ラストのまさかのメドレーRemix

 

ラスサビで転調して「ラストバージン」の歌詞を力業でぶち込んでくるなんて、誰が予想できただろうか!?
遊び心と愛情が詰まった天才的なカバーだよ

 

 

7. 宮本浩次 / おしゃかしゃま

まさかの和風アレンジ…三味線と尺八から始まるなんて予想外すぎる
しかも最高にかっこいい!

 

最年長でありながら一番歌い方を変えてきているところに、RADWIMPSへの最高の愛とリスペクトを感じるんだ
最初は「洋次郎さんの皮を被ってる」みたいに感情を抑制しているんだけど、サビに向かってどんどん宮本さんが主張を強めてくるのがたまらない!

 

特に「横にだって道はあんだ」というセリフの説得力は半端じゃないし、あの早口の歌詞を一言一句しっかり聴かせる歌唱力は、もはやバケモノすぎて怖いレベル

 

音楽の楽しさを全身で叫んでくれる圧倒的威厳のcover、本当にありがとう!

 

 

8. DISH// / 携帯電話

このカバーはトリビュートアルバムの中で一番エモい!

 

原曲のMVに出ていた少年(北村匠海さん)が、時を経てDISH//という仲間と共にプロのアーティストとしてこの曲を歌い上げるなんて運命としか言いようがないよね
「生きてりゃ色々あるよなすぎるね、洋次郎」っていうコメントにもう泣くしかない

 

原曲の始まりが「発信音」だったのに対し、DISH//のカバーは「着信音」から始まっている
これは「RADWIMPSからDISH//へ、時を超えて繋がった」っていうメッセージでしょ!?

 

MVで一人だった少年が今はバンドの仲間と歌っているという事実に、「携帯電話」という曲が持つ繋がりの意味が何倍にも深まったよね

 

 

9. Mrs. GREEN APPLE / 狭心症

トリビュートでミセスが「狭心症」をカバーすると知って、「これは絶対すごい作品になる」と思っていたけど、期待を遥かに超えて鳥肌が止まらなかった

 

感情剥き出しの歌声が、命を削りながら歌っているような叫びで心をぶん殴られたよ

 

そして、大森さんの表現の暴力に楽器隊が完璧に寄り添っているのも本当にすごい…
若井さんと藤澤さんの演奏力がエグすぎて、ちゃんとRADWIMPSへのリスペクトを感じさせながら、完全にMrs. GREEN APPLEの音に昇華させているんだ

 

今までミセスを避けていた層にもぶっ刺さっているのを見て、「実力で黙らせるのカッコいいよ本当」ってニヤニヤが止まらない
最強のcoverだよ!

 

 

10. ヨルシカ / DARMA GRAND PRIX

これはもう「えぐいよおおおおおおおおお!!」と叫びたくなる
治安悪くて大暴れしてて衝撃的なかっこよさ!

 

n-bunaさんのギターとキタニさんのベースが暴れ散らかしているのが最高!
野田さんのカウントに合わせて後半遊んでるのも堪らない

 

低音のsuisさんの声が、可愛らしさや儚さのイメージを打ち破って、圧倒的なクールさをぶつけてくるのもいい!

 

野田さんの声をイントロや後半の編曲で使ったりと聴いていて楽しいcoverだよ

 

 

11. YOASOBI / 会心の一撃

出だしからAyase節が全開で笑っちゃった

 

RADWIMPSが男子高校生の泥臭い青春だとしたら、YOASOBIは女子高生のキラキラした青春みたいだよね
全く新しい形で生まれ変わらせているのが本当にすごい

 

特に遊び心が光るのは「カキーン!」というホームランの音
これには笑いつつも、異次元の編曲に脱帽

 

何度聴いてもまったく別の曲
それでいてRADもYOASOBIも感じることができる…
爽やかで可愛らしく前向きな女の子の会心の一撃!

 

 

12. Vaundy / 前前前世

イントロが本家のアウトロから続いているっていう演出にまず鳥肌!

 

「夢から目が覚めて、違う場所で起き上がるイメージ」という本人のコメント通り、原曲の疾走感とは一線を画したソリッドなロックへと変貌を遂げているんだ

 

入りのブレスで引き込まれ、パワフルな歌声にずっっっっっと探していた想いを感じることができるよ

 

聴きなれたはずの「前前前世」をこんなに新鮮に聴けるとは…
Vaundy節全開のアレンジも最高にかっこいい

 

 

13. ハナレグミ / そっけない

愛おしさで胸がいっぱいになるcover!
一瞬でハナレグミさんの世界観に引き込まれるね

 

最初は「癖強すぎない?!」って思うのに、聴いていくうちにその独特の癖が気持ちよくなってくる

 

原曲は切なさMAXのそっけないだとしたら、ハナレグミさんのcoverは可愛らしさや原曲とはまた違った愛の深さを感じるね

 

ギターでの弾き語りというスタイルが、彼の歌声の温かさやまっすぐさをより伝えてくれるよ

 

 

14. 角野隼斗 / すずめ

このアルバムの最後を飾るのが、角野隼斗さんによる「すずめ」の演奏

 

激しく感情をぶつけあってきた錚々たるアーティストたちの後に、音色だけで勝負する最高なエンディング

 

彼のピアノは、もはや楽器ではなく「歌」
イントロの透明な音色から一気に引き込まれ、後半になるにつれてオーケストラを聴いているかのような情緒深さと広がりを感じる

 

終始鳥肌が立つ演奏にただただ感動!
この「すずめ」が、最高のアルバムの締めとなっているよ

 

 

『Dear Jubilee』が示すRADWIMPSの音楽の普遍性

全14作品を振り返ってみてどうだったかな?

 

ジャンルや世代が全く違うアーティストたちが自身の音楽哲学とぶつけ合った結果、これだけ多様でそれでいて全てが素晴らしい作品が生まれたんだよね

 

この『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』は単なるカバー集ではなく、RADWIMPSが長きにわたって生み出してきた音楽が、いかに普遍的で、時代やジャンルを超えて愛され影響を与え続けているかを証明しているんだ

 

このアルバムは、RADWIMPSの「歴史を祝福する特別な贈り物」であり、私たちリスナーにとっては「新たなRADWIMPSの魅力」を発見できる最高のプレイリスト

 

ぜひ、このレビューを読んで気になった作品を改めて聴いてみてね!
そして、原曲とも聴き比べてその違いや共通点を楽しんでほしいな

 

最後まで読んでくれてありがとう!

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